よーんなーあっちみそーりよーたい、ふぅ？

　
　仕事が立て込んでいた3月にインフルエンザになった。　A型。　
「もしかして？」と思い始めてから、「絶対、だわ～」と確信するまでに3日くらい経過・・・。
　いつも行く那覇市立病院に、ふらふらしながら向かう。　
那覇テラスぬくわっちー　りっぱ　かまらんぐとぅ　なたん　あっしぇ
　病院到着。　しばらく待つ。
　
　受診。　「どーします～？　インフルエンザ検査しますか～？」　「はい、お願いします。（なってる、ってば！体感ありありだから！）」　
　鼻にに綿棒のでかくて長いのを入れられる。　（う"～、ぎぼじわ"るい）
「結果出るまでお待ち下さい。」

　待合いのソファで横になって待つ。　高熱の為、もうろうとしながら寝てる。　（その間に38度越えしたと、思う。）

　「○○さ～ん、3番どうぞ～。」
　「やっぱりインフルエンザですね～、A型です。」　「お薬出しますね～。」　・・・　「お大事に～」

　「ありがとうございます。」　　　立ち上がり、診察室のドアを開けて出ようとするが、（「やばい、倒れそう」）

　「先生、気分悪いです。」　　　　・・・　　その後、倒れた。


　良かったよ。　病院で。
　
　良かったよ。　インフルになる前、どうも肝臓の調子が悪かったんだ。
沈黙の臓器、のハズなのに、なんだか存在感があったんだよね。

　それが、高熱をだしたもんだから自然治癒力が一気に高まったはず。

　i was so afraid if i got lever cancer.

　今、体の調子が良い。