2010年12月19日
看護士さん、お願い。
8月中旬に受けたMRIだかCTだかの結果、「肝臓に腫瘍があるかも・・・」
と云われ、異なる造影剤を使って2度の撮影(MRIとCT)をした。
で、結果
「はっきりわからないので、3ヶ月後に又撮影しましょう。」ということになった。
で、15日の午後に2回目の造影剤注入の後、撮影をした。
で、結果は「異常なし」だったのですが
その注射を担当した看護士さんは注射が下手苦手らしく
一度刺した注射針を抜いて(ちゃんと血管に刺さらなかったらしい。)
刺し直し 「ちゃんと入ってますからね。」といった。
が、あのドーナツ型の機械のベッドに横たわり、技師がいざ「じゃ、造影剤を入れていきます」
となった。
すると
その注射針の刺さった部分がふくらみ始めた。 ぎゃ~
技師も「やばっ!」と云う顔で
「一回針を抜きましょうね。」と云った。
やっぱり・・・
以前にも注射の下手苦手な看護士に内出血で腕を真っ黒にされたことがあるのだ。
「看護士を変えてもらえませんか?」と技師に話したが、駄目だった。 軽くちからんふ~な~された。
(「やなっ!うんじゅな~や、みんか~どぅ やみせ~んな~?」って感じだったのだが・・・)
で、自己防衛で「手の甲にお願いします。」と依頼。
なんとか撮影は終了したが、今、私の腕はこんな感じです。

針を刺した後にその針を肉の中で上下させたので、その後手首を動かす度に痛かった。

看護士って、フォローアップ研修みたいの 無いのかな?
と云われ、異なる造影剤を使って2度の撮影(MRIとCT)をした。
で、結果
「はっきりわからないので、3ヶ月後に又撮影しましょう。」ということになった。
で、15日の午後に2回目の造影剤注入の後、撮影をした。
で、結果は「異常なし」だったのですが
その注射を担当した看護士さんは注射が
一度刺した注射針を抜いて(ちゃんと血管に刺さらなかったらしい。)
刺し直し 「ちゃんと入ってますからね。」といった。
が、あのドーナツ型の機械のベッドに横たわり、技師がいざ「じゃ、造影剤を入れていきます」
となった。
すると
その注射針の刺さった部分がふくらみ始めた。 ぎゃ~
技師も「やばっ!」と云う顔で
「一回針を抜きましょうね。」と云った。
やっぱり・・・
以前にも注射の
「看護士を変えてもらえませんか?」と技師に話したが、駄目だった。 軽くちからんふ~な~された。
(「やなっ!うんじゅな~や、みんか~どぅ やみせ~んな~?」って感じだったのだが・・・)
で、自己防衛で「手の甲にお願いします。」と依頼。
なんとか撮影は終了したが、今、私の腕はこんな感じです。
針を刺した後にその針を肉の中で上下させたので、その後手首を動かす度に痛かった。
看護士って、フォローアップ研修みたいの 無いのかな?
Posted by ico the second at 22:51│Comments(0)
│health
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