よーんなーあっちみそーりよーたい、ふぅ？

杭州の西湖。　正に「風光明媚」という感じの場所でした。

大都会　上海で仕事に没頭する我的妹妹は、「癒される～。　これからも、一月に一度は来たい～。」と申しておりました。　ぬちぐすいtripだったようです。

杭州へ向かう　駅で。



2006年6月にくも膜下出血で倒れ、2007年の8月のブラジル旅行。　当時は、まだまだ父には　エネルギーと好奇心がありました。　坂道を転げるような老化のスピード。

貧乏旅行は、若者のうちだけ出来る特権だと再度思いました。



上海で食べた中で、一番おいしかったのが「火鍋」です。
21日に一時帰国する我的妹妹は、沖縄に「火鍋」の一式を準備して
やってくるようです。　いまから、で～じな　ちむわさわさ～です。

羊のお肉が、特に最高です。



快適なベッドのマットレスに、倒れ込む　わんいきがなしうや。　victoria regal hotel






初日の夜。　我的妹妹のご近所のちょっと　お高そうなLynnというレストランで。　
pork eaterのうちな～んちゅとしては、　この店の一番はこの一皿でした。



到着後、ちょっと一息入れて　包子（パオズ）をほおばる我々。　一個1元です。（＝16円程）　安い食べ物に、お得感とおいしさを同時に感じることができるのは、　やっぱり　貧乏な出自のお陰でしょう。






中国のビールを飲みました。　すごくさわやか。　どちらかと言うと、「水のようなビール」でした。