よーんなーあっちみそーりよーたい、ふぅ？

　結構役立つ話である。　あなたが男性だとしても



あなたに奥さんがいなくても。



　

　丁度　日蝕の日に人間ドックを受けた。　ブログにもそのことを書いた。



そして、一昨日　その結果が郵送でやってきた。





　開けてみたら、




「マンモグラフィーの結果がＤ判定」で、精密検査を要するらしい。






　母を癌で亡くしているので、トラウマになっている。






人間は、いつか死ぬ。　



みんな　いつかは同じこと。




そうは思っていても、やっぱり　恐い。







　インターネットで、乳ガンの治療が得意な医者を探した。



那覇西クリニック、その新都心分院、そして浦添の宮良クリニック。



　人間ドックは豊見城中央病院で受けたが、予約しないといけない

と但し書きがあったので、



　そこには行かずに、浦添の方に行ってきた。





　結果




　「大丈夫ですよ」　ってことだった。



　あ～。　ほっと　したぁ～！！





　で、その宮良先生のお話。




　使える乳腺を持っている人は、超音波検査（エコー）の方が結果がわかりやすい。

　使用期限が切れた乳腺を持っている人は、マンモグラフィーの方が結果がはっきりするそうだ。





　因みに、乳腺は男にもあるから　「男でも乳ガン」になるって。



　マンモグラフィーは、オッパイを



「私のちちは、煎餅ですか？」ってくらいにプレートで平べったく挟む。

はっきり言って、痛い。



　ばあちゃんのオッパイだと、煎餅状態にしても痛くないかも。

そういう意味でも、マンモは高齢の女性向きだと思う。




　若くても乳ガンになる危険はあるらしい。
（23才の患者がいたらしいです。）



　あなたの身近な大切な女性にもこの情報を教えて下さい。