2009年03月24日
me as a book worm
「白いうさぎと黒いうさぎ」が、小学校に入って初めて借りた本。
図書館があった場所には、今は普通の教室が建っている。
本は昔から大好きで、掃除時間に本を読んでいて先生に注意された
ことが何度か、ある。
小さい頃は、物語。 なぜか、外国人が登場人物の物語が多かった。
アルセーヌ・ルパンは赤川次郎みたいにワン・パターンだったけれど
出ていた本は全て読んだ。
「大泥棒ホッツエン・プロッツ」のシリーズも大好きで、全部読んだと思う。
森の中に住む悪党のホッツェン・プロッツは、悪いことばかりしていたけど、
それは、人を痛めつけるような感じじゃなくて もっと単純な犯罪だった。
犯罪人なんだけれども、なんだか魅力がある。
一人で森の中に住んでいるから、料理もうまい。 ザワークラフトとソーセージ
とか、彼はそんなものを食べている。
いつも、腰にナイフを3本以上刺していて、それが彼の七つ道具なのだ。
なんだか、書いてるうちに又 読みたくなって来た。 丁度、引っ越し準備を
してて、車のなかに置いてある。
久しぶりに読んでみます。
それじゃ。
図書館があった場所には、今は普通の教室が建っている。
本は昔から大好きで、掃除時間に本を読んでいて先生に注意された
ことが何度か、ある。
小さい頃は、物語。 なぜか、外国人が登場人物の物語が多かった。
アルセーヌ・ルパンは赤川次郎みたいにワン・パターンだったけれど
出ていた本は全て読んだ。
「大泥棒ホッツエン・プロッツ」のシリーズも大好きで、全部読んだと思う。
森の中に住む悪党のホッツェン・プロッツは、悪いことばかりしていたけど、
それは、人を痛めつけるような感じじゃなくて もっと単純な犯罪だった。
犯罪人なんだけれども、なんだか魅力がある。
一人で森の中に住んでいるから、料理もうまい。 ザワークラフトとソーセージ
とか、彼はそんなものを食べている。
いつも、腰にナイフを3本以上刺していて、それが彼の七つ道具なのだ。
なんだか、書いてるうちに又 読みたくなって来た。 丁度、引っ越し準備を
してて、車のなかに置いてある。
久しぶりに読んでみます。
それじゃ。
Posted by ico the second at 22:16│Comments(0)