よーんなーあっちみそーりよーたい、ふぅ？

　現在住んでいる南風原町には、第二次世界大戦の時の
野戦病院の跡地である「がま」がある。


　現在、その前（？）に南風原文化センターが移転工事
をしている。　ほぼ毎日、その前を通っている。


　どういう感じになるのだろう？


　知念村（南城市知念）のせ～ふぁうたきもそうだけど
最近は、そのような歴史的公共の場所が


　入り口に建物を造って、そこで入場料を取って
その先を見学、みたいになっている。　気がする。


　文化センターも、そんな感じになるんだろうか？

維持管理と、後生までしっかり伝えていく　と云う
意味で、良いことなのかもしれない。


　（せ～ふぁうたきは、なんだか観光地みたいで
　　ちょっと、違和感あるけど。　大型バスが駐車
　　されてるのを見ると。）

　建物を造るときに、ロケーションって大事なんだと
おもう。


　福岡の太宰府も、裏手に大きな美術＆博物館が出来た。
すごーく効果的に、2カ所を回ることができる。


　この作りは、私の現職場もそう。


　体育館があり、グラウンドがあるけれど
徒歩１～2分？　（というか、隣。）に

国民体育館があり、総合競技場がある。　ものすごーく
環境に恵まれている。


　やっぱ、ロケーションって大事なのね。