2008年07月17日
楽しい体感
旅にでた~い。 GERGE C. PAGE MUSEUM
http://www.tarpits.org/
に、久しぶりに行きたいなぁ。
ここの博物館は、内容自体も素晴らしいけれど、
館内にある募金箱がアメリカ(エンターテイメントの国)らしくて、好きなのだ。
ドラム缶のサイズの円柱があって、それはプラスティックの材質で出来ている。 上の面は蟻地獄のように「ろうと」状になっている。 淵の方にお金を立てかけるところがあって、ダイムやペニーを置くと、弧を描いて流れ落ちる。
目が吸い寄せられるのだ。 単純に楽しいのだ。
気付くと、ポトンとコインは吸い込まれて、
あ~っ、もう一回みた~い。 と、思わせるのだ。
楽しくて、どんどん募金してしまう。
日本にも、あれと同じ募金箱があったらね~。
誰が考えたんだろう?
後、 館内には
もう一つのお気に入りがある。
タールの入った透明アクリルの装置である。
タールにつっこまれているアクリルの棒を引き上げる→手を離す→沈んでいく。
この装置は、タールに足をとられた恐竜が、タールの沼地獄に吸い込まれていくのが体感できる。
館外にも、実際のタールの沼があって、ボコボコと空気が吹き出している。
お勧めの博物館である。
http://www.tarpits.org/
に、久しぶりに行きたいなぁ。
ここの博物館は、内容自体も素晴らしいけれど、
館内にある募金箱がアメリカ(エンターテイメントの国)らしくて、好きなのだ。
ドラム缶のサイズの円柱があって、それはプラスティックの材質で出来ている。 上の面は蟻地獄のように「ろうと」状になっている。 淵の方にお金を立てかけるところがあって、ダイムやペニーを置くと、弧を描いて流れ落ちる。
目が吸い寄せられるのだ。 単純に楽しいのだ。
気付くと、ポトンとコインは吸い込まれて、
あ~っ、もう一回みた~い。 と、思わせるのだ。
楽しくて、どんどん募金してしまう。
日本にも、あれと同じ募金箱があったらね~。
誰が考えたんだろう?
後、 館内には
もう一つのお気に入りがある。
タールの入った透明アクリルの装置である。
タールにつっこまれているアクリルの棒を引き上げる→手を離す→沈んでいく。
この装置は、タールに足をとられた恐竜が、タールの沼地獄に吸い込まれていくのが体感できる。
館外にも、実際のタールの沼があって、ボコボコと空気が吹き出している。
お勧めの博物館である。
Posted by ico the second at 22:28│Comments(0)
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