to write or not to write?
that is the question.
この頃、「夢を紙に書き記そう、実現のために」
とか、「夢に期限をつけよう。」
とか、そんな内容の本が出ている。
みんな、どうしてるんだろう?
あの偉大なるプロバスケットボールプレイヤーの
michael jordanは、
「夢は紙に書いたりなんかしない。 心の中に
留めておく。」
と、"i cannot accept not trying.' という著書で
言っている。
(ラモス・ルイが監修してる本、私の愛読書の一つ)
大学ノートに、ほんの時たま
希望や夢、あるいは目覚める直前に
見えたり、感じ取ったりした言葉を
書きとめる。
新しい年の1週間以内に、ほぼ毎年
どこからか、言葉が来る。 (たぶん、自分の内側から)
一年間 「なぜ?」と 問い続けた答えが
わかる瞬間が来る。
そんな言葉をノートに書き留める。
ノートに書き留めた希望は、実現するものもある。
そして、実現しないものは
翌年のお正月に又、繰り越される。
でも、面白いのは
願いや夢を、紙に書くと実現する可能性は
高いのに、
口から出すと、実現しないことが多い。
そんな気がするので、最近願いを誰にも
言わずにいたら、ちょっと実現しそうな感じ。
まだ、はっきりしないけど。 このままいけば
たぶん・・・
so we should write down our goals and dreams.
then they will come true.
ぬ~がな くぬぐろ~ ぬ~ん し~ぶこ~ ね~ん
ちげ~ ね~らんふ~じ~
秋だから?
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