自分を信じる&他人を信じる
何かをしていて、ふと、答えがわかる瞬間がある。
その答えは、私個人用になっているから 他の人に
当てはまるか、わからない。
でも この間。
真夜中に目覚めて(結構、寝付きよく、目覚めよい体質なのだ。)
自分の心を柔らかく感じた。
生きてきた環境で 人間の発言とか思考の癖などがある。
「強気で性格が悪い」、「何を考えてるかわからん」「変なヤツ」
とか「我が儘」・・・
いろいろと 人に言われるが
魂の部分ではみんな柔らかいんだ、と感じた。
「柔らかい」つまり、ある意味では 「弱い」わけだが。
柔らかいと揺れる。
夜中に目覚めて、柔らかい心で
いつも
「この生き方でいいのか?」とか「あのときは、」
とか、寝ぼけてぼんやりした頭で考える。
でも、この間は柔らかい心を感じ、自分を弱弱しく感じたが
その後、強く生まれた気持ちは
迷っても弱々しくても、自分で自分を洗脳しなきゃいけない
んだ、ということ。
他人に洗脳されている男の子達がうちの職場にいるが、
私は、人のいうことは ちょっとひねくれて聞きたい。
他人に洗脳されたくない。(と、いっても、されてるのだが)
自分で自分を洗脳して、強く生きていきたい。
うふぇ~ ちゅうや くさむに~。 あるいは
ちにひ~じ~から がくむに~ & くさむに~。
これって、職業病?